2024年1月 長野県小諸市 高峰高原

2024年1月、長野県小諸市の高峰高原での黄昏





午前の群馬県赤城山から移動してきて午後3時すぎ。
冬のこの時期、午後3時を過ぎるともう日の高さは低く傾く。

標高2000mの高原からの眺望は、遥か八ヶ岳や富士山にまで及ぶ。

雪が少ないこのシーズン。
シルエットになってしまう黄昏はいいが、
夕暮れの撮影では冬っぽさが出しにくいものだ。










待望のブルーアワー、黄昏時。

落葉松のシルエットが美しい。





ブログの方では、短めですが撮影時の体験や、
撮影に関する感想なども記載しています。
こちらの展示館と合わせてご覧頂けると幸いです。

ブログ : OHLOONのふらふら風景撮影記
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OHLOONのふらふら風景展示館

風の吹くまま、気の向くまま。 あっちへ行ったり、こっちに来たり。 ふらふらと出掛けて行っては、 風景写真を撮っています。 撮影に行ったら更新します。

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