2024年7月 群馬県 赤城山 四季探訪記 夏編 その2

2024年7月、群馬県の赤城山。
四季探訪記シリーズ 夏編 その2









東側にある駒ヶ岳の影にある駒ヶ岳の向こうから
朝日が当たるのが遅れるので、
日の出時刻は過ぎても、まだまだ日影の高層湿原。

徐々に日差しのエリアが近づいてくる。
名物の気嵐(蒸気霧)が静かに流れていく。
植物の葉や枝の先には朝露が付いている。






古くなった木道は適宜修繕をしている様だ。










周遊道の東側に廻ると、日が当たっている東側の景色が眩しく見える。
快晴の朝。










日向のラインがどんどん拡大してくる。
いよいよ朝らしい景色が始まった。





ブログの方では、短めですが撮影時の体験や、
撮影に関する感想なども記載しています。
こちらの展示館と合わせてご覧頂けると幸いです。

ブログ : OHLOONのふらふら風景撮影記
https://ameblo.jp/ohloon/

OHLOONのふらふら風景展示館

風の吹くまま、気の向くまま。 あっちへ行ったり、こっちに来たり。 ふらふらと出掛けて行っては、 風景写真を撮っています。 撮影に行ったら更新します。

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